蜂の巣退治を依頼した側が注意しておくべきこと

蜂の巣退治の種類を把握しておこう 蜂の巣退治の種類を把握しておこう

市役所が蜂の巣退治するまで

市役所に蜂の巣退治を依頼した場合、蜂の巣の駆除が終わるまでは、どのようなことに注意して過ごしていると安全なのでしょうか。蜂を刺激しない方法や、蜂に刺される被害に遭わないように気を付けることをチェックしてみましょう。

専門家に聞く!被害に遭わない方法

活動的になる時期はいつですか?
蜂の中でも最も攻撃性が高く危険な種類が、スズメバチです。基本的には冬には比較的活動を弱め、越冬できずに死んでいく蜂も多くいます。危険度が高くなるのは春から秋にかけてで、特に7~10月までは活発になり、より攻撃性が増すので、巣には絶対近づかないようにしましょう。キイロスズメバチの中には、12月になってもなお活動しつづけるものもいます。
服装にも気をつけた方がいいですか?
蜂を刺激してしまう色は黒やこい茶色です。黒が狙われるのは、蜂の天敵であるクマの毛色や、動物の急所である目や鼻が黒いので攻撃するのではないかと言われています。登山などで、日焼けを避けるために黒い服装をする人がいますが、山に入る時には特に危険なので黒は避けるようにしましょう。また、頭髪や目なども狙われやすいので注意が必要です。
服の色以外に気をつけることはありますか?
蜂は匂いに敏感で、刺激のある匂いを感知すると攻撃する習性があります。特に、香水やヘアスプレーは、私たちにとっては良い香りでも蜂に対して居場所を知らせ、攻撃してくるように仕掛けているようなものです。また、蜂が飛んできたときに、手で追い払おうとしてしまいがちですが、急な動きは攻撃とみなされます。蜂を見つけたら、慌てずにその場を立ち去るようにしましょう。

作業が終わるまで避難しておくと安全

市役所に蜂の巣駆除を依頼したら、駆除がスムーズに進むように、服装や匂い、動きなどで蜂を刺激しないように心がけましょう。私達の生活や行動は予期せぬことで蜂を刺激してしまうかもしれません。もし可能な場合は、市役所に依頼した蜂の巣駆除が終わるまでは、その場を離れてどこか別の場所へ避難しておくほうが安心です。

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